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最終更新日 2025年01月31日 


◆ 古文

 
百人一首第5句 2013年03月31日(日) 03時35分  
[ 歌 ]

第五句
奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき

猿丸大夫

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百人一首第4句 2012年10月31日(水) 21時40分  
百人一首解説シリーズ第4弾。全然進まない…でもがんばります!

 
2012年09月30日(日) 20時25分  

秋です。

古文の世界にとって秋は特別な季節なようで、
小倉百人一首にある歌を季節ごとに分類すると、秋の歌が一番多いそうです。

まだ紅葉にはちょっと早いかも知れませんが、きれいな紅葉を見に行きたいものです。


…とか書いてる最中にも台風17号が当センターに接近中でして、被害が出ないことを切に祈祷中です。

そう言えば…

枕草子に台風が過ぎ去った日の情景を書いた部分があるのですが、
台風って意味の古文単語、ご存じですかね?

頻出とまでは言いませんがそこそこ知ってたほうが良い部類なので、
せっかくこの記事を読んで下さったのです。分からない人はこの機会に是非覚えておいて下さい。

答え(選択して反転して下さい)↓

「野分」です。のわき、またはのわけと読みます。

 
百人一首第3句 2012年08月30日(木) 21時37分  
百人一首解説シリーズ第3弾。
…これ百首行くのにどんだけかかることやら。

[ 歌 ]

第三句

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし世を ひとりかも寝む

柿本人麻呂

 
百人一首第2句 2012年05月30日(水) 23時55分  
百人一首解説シリーズ第2弾。
これなら100回分はブログのネタに困らないじゃんシリーズでもあります。
…しかし結局月に1回しか更新してないし。もっと更新頻度あげたいです。
いぇ、いろいろとありましてね。

…言い訳はお見苦しいので本題行きます!

[ 歌 ]

第二句

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山

持統天皇



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