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最終更新日 2018年03月31日 


 

◆ 開発者ブログ
 
目覚まし時計を24時間15分後にセットした話 2018年03月31日(土) 17時50分  
春眠暁を覚えず。

暖かくなっては来ましたが、まだまだ朝起きるのはつらい今日この頃です。目覚まし時計代わりにスマホのアラームを使ってみたのですが、ちょっとした失敗をしたので備忘録として書いておきます。

平日の6時30分にアラームが鳴るように繰り返し設定をしていたのですが、その日はちょっと眠かったのでアラームが鳴ったところで「あと15分…」と設定時刻を後ろにずらして二度寝しました。…何が起こったと思います?タイトルのとおり、15分後のつもりが24時間15少し分後にせっとしてしまい、あわや大惨事となるところでした。

つまり、一回アラームを止めた時点で、本日のアラームは終了し、明日のアラームの分が設定されるんですね。そこで15分後にしても15分後にはならないわけです。アナログ時計なら12時間以上先にはアラームをセット出来なかったのですが、スマホの意外な落とし穴でした(^_^;)
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うぐいす 2018年02月28日(水) 23時58分  

先日、公園の梅に鶯がきておりました。
もうすぐ春、ですね。

 
一休さん 2018年01月31日(水) 23時57分  
先日、京田辺市を訪れる機会があったのですが、近鉄の駅前に一休さんの像が建っておりました。



恥ずかしながら一休寺がこのあたりにあると言うことを知らなかったので、遠くから見たときは誰の像なのか分かりませんでした。これを機会に覚えようと思います。

一休さんと言えば橋の前に掲げられた

「このはし、わたるべからず」

の看板を見て、「はし」をたいていの人が橋と解釈する所、端と解釈して橋の真ん中を渡ったというような話が有名ですね。「わたる\べから\ず」で「べし」は可能か命令の意味でしょうか。

今回は時間が無くて駅前のみでしたが、今度は一休寺も訪れてみたいものです。

 
百人一首第21句 2017年12月28日(木) 23時10分  
このシリーズでは百人一首を順に解説していきます。
ゆくゆくは百首全ての解説を目指します。

[ 番号 ]
第二一句

[ 歌 ]
今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな

[ かな ]
いまこむと いひしばかりに ながつきの ありあけのつきを まちいでつるかな

[ よみ ]
いまこんと いいしばかりに ながつきの ありあけのつきを まちいでつるかな

[ 現代語訳 ]
「今すぐ来よう」と(あなたが)言ったばっかりに、9月の夜明け頃の月が出るまで待ってしまったのですよ

[ 品詞分解 ]
今【名詞】 来/む【カ行変格活用動詞「来」未然形+意志・推量の助動詞「む」連体形】 と【格助詞】  言ひ/し【ハ行四段活用動詞「言ふ」連用形+過去の助動詞「き」連体形】 ばかり【副助詞】 に【格助詞】  長月【名詞】 の【格助詞】  有明の月【名詞】 を【格助詞】  待ち出で/つる/かな【ダ行下二段活用動詞「待ち出づ」連用形+完了の助動詞「つ」連体形+詠嘆の終助詞「かな」】

[ 文法 ]
・「来」はカ行変格活用動詞。「来」のみでは活用形が分からないので付属する助動詞から判断する。「む」は未然形に接続するので今回は未然形。

[ 読み人 ]
素性法師(そせいほうし) [男性]

平安時代の歌人で三十六歌仙の一人。百人一首第12句目に取り上げられている僧正遍昭の息子である。出家した父の影響もあってか、当初は宮仕えをしたものの、後に出家している。

[ 決まり字 ]
3字

[ 解説 ]
愛する人が「すぐに来よう」と言ったのに、結局来てくれないという待ちぼうけの様子を詠んだ歌。平安時代は男性が女性の元へ通う「通い婚」が一般的であったので、この歌は、男性である素性法師が女性になりきって詠んだ歌である。有明の月とは夜が明けても空に残っている月のことで、つまり、愛する人を一晩中待って、遂に夜が明けてしまった様子を表している。また、長月は旧暦で9月を指し、日がだんだんと短くなって夜が長くなる頃であるから、その秋の夜長に愛する人を待つというのは余計に長く感じるだろうということも読み取れる。

 
百人一首第20句 2017年11月30日(木) 23時53分  
このシリーズでは百人一首を順に解説していきます。
ゆくゆくは百首全ての解説を目指します。

[ 番号 ]
第二十句

[ 歌 ]
わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思ふ

[ かな ]
わびぬれば いまはたおなじ なにはなる みをつくしても あはむとぞおもふ

[ よみ ]
わびぬれば いまはたおなじ なにわなる みをつくしても あわんとぞおもう

[ 現代語訳 ]
(愛するあなたに会うことが出来ず)つらく思っているので、今はもう(身が絶えてしまったのと)同じことだ。大阪にある澪標の名前のようにこの身を絶やしてでも(あなたに)あおうと思う。

[ 品詞分解 ]
わび/ぬれ/ば【バ行上二段活用動詞「わぶ」連用形+完了の助動詞「ぬ」已然形+接続助詞】  今【名詞】 はた【副詞】 同じ【シク活用形容詞「同じ」終止形】  難波【名詞】 なる【存在の助動詞「なり」連体形】  み【名詞】 を【格助詞】 つくし/て【サ行四段活用動詞「つくす」連用形+接続助詞】 も【係助詞】  あは/む【ハ行四段活用動詞「あふ」未然形+意志・推量の助動詞「む」連体形】 と【格助詞】 ぞ【係助詞】 思ふ【ハ行四段活用動詞「思ふ」連体形】

[ 文法 ]
・「同じ」でいったん文が切れる二句切れ。
・「難波」と「みをつくし」は縁語。
・「難波なる」の「なる」は「難波に存在する○○」という意味を表す存在の助動詞
・「みをつくし」は「身を尽くし(身を滅ぼし)」と「澪標」のかけことば。
・「あはむとぞおもふ」は係り結び。「ぞ」でかかって「思ふ」で結ぶ。よって「思ふ」は連体形。

[ 読み人 ]
元良親王(もとよししんのう) [男性]

陽成天皇の第一皇子。 平安時代に生きた好色の男性として知られる。大和物語や今昔物語、徒然草にも登場し、恋の歌が数多く残っている和歌の名手でもある。百人一首にも第20句として恋の歌が取り上げられている。

[ 決まり字 ]
2字

[ 解説 ]
宇多上皇の御息所であった藤原褒子(ふじわらの ほうし)への思いを歌った歌。元良親王は褒子と恋愛関係にあったが、そのことが上皇の知る所となって会うことが出来なくなってしまい、そのつらい気持ちを歌にしている。「澪標」と「身を尽くし」の掛詞は和歌に良く用いられ、抑えることの出来ない強い愛の気持ちを表現している。



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