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最終更新日 2018年10月31日 


 

◆ 開発者ブログ
 
まつげ 2018年10月31日(水) 23時55分  
「つけま」とは何のことだか判りますか?古文ではなくて現代で使われる言葉です。

これ「つけまつげ」を略した言葉で、まつげを長く見せて見栄えを良くする化粧のための人工まつげのことです。使っている人にとっては常識でしょうか?
「つけまつける」なんて歌もあったりします。

ついでに、同じく美容のため、美容院等で自分のまつげに1本1本毛を貼り付けてまつげを伸ばしてもらうことは「まつエク」と呼ぶようです。「まつげエクステンション(EXTENSION=拡張)」の略ですね。


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野分 2018年09月30日(日) 11時13分  
今年は台風被害が多い年でしたね。

野分のまたの日こそ~

なんてのが枕草子にありますが、そう悠長なことも言っていられないくらいの年でした。

被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。

 
由良 2018年08月31日(金) 23時54分  
山形県の日本海側を車で走っていたときのこと、夕方になり、夕日がきれいに見えそうだったので、たまたま目に付いた海岸で車を止めました。そこの景色がとても美しかったので、ここに記しておきます。



このあたりは由良温泉という温泉街らしく、ホテルや旅館もいくつか見受けられました。なによりもこの写真の鳥居の先、島へと続く橋が夜になるトライとアップされて、なんとも言えない美しさです。



さて、由良と聞いて、京都の由良を思い出した方ももしかしたら居るかも知れません。古典の世界ではそちらの由良の方が有名で、百人一首にも「由良のとを…」という歌が収録されています。



こんな案内板がありました。なるほど、京都の由良とも繋がりがあるようですね「由良(ゆら)」という地名自体は全国各地にあり、その語源はどうもはっきりしないようですが、思わぬ歴史を垣間見られたひとときでした。


 
百人一首第22句 2018年07月31日(火) 23時11分  
このシリーズでは百人一首を順に解説していきます。
ゆくゆくは百首全ての解説を目指します。

[ 番号 ]
第二十二句

[ 歌 ]
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ

[ かな ]
ふくからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ

[ よみ ]
ふくからに あきのくさきの しおるれば むべやまかぜを あらしというらん

[ 現代語訳 ]
山風が吹くのと同時に秋の草や木がしおれるので、なるほど、だから「山風」を「嵐(荒らし)」と呼ぶのだろう

[ 品詞分解 ]
吹く/からに【カ行四段動詞「吹く」連体形+接続助詞】   秋【名詞】 の【格助詞】 草木【名詞】 の【格助詞】   しをるれ/ば【ラ行下二段活用動詞「しをる」已然形+接続助詞】   むべ【副詞】 山風【名詞】 を【格助詞】   あらし【名詞】 と【格助詞】 いふ/らむ【ハ行四段活用動詞「いふ」終止形+現在推量の助動詞「らむ」終止形】

[ 文法 ]
・「あらし」は「嵐」と「荒らし」の掛詞

[ 読み人 ]
文屋康秀(ふんやのやすひで) [男性]

平安時代前期の歌人。六歌仙の一人。文琳(ぶんりん)とも呼ばれた。古今集や後撰集にその歌が伝わっている。百人一首第九首を詠んだ小野小町とも親交があったようだ。

[ 決まり字 ]
1字

[ 解説 ]
「嵐」という漢字の成り立ちを「山」と「風」に分けて考え、「山」から吹き下ろす「風」が草木を「あらし」てしまうので、なるほど、山風と書いて嵐と言うのだとする、いわば言葉遊びの歌である。作者はこのような言葉遊びに強かったようである。

 
あじさい 2018年06月30日(土) 09時20分  
関東では統計を取り始めてから最速での梅雨明けとなったようですが、まだまだあじさいの美しい季節は続いております。近所の公園でも白いあじさいが美しい花を咲かせておりました。しとしとと雨に濡れるあじさいは絵になります。関東以外の地域ではまだ梅雨が続いておりますのでまだまだチャンスがありますね。梅雨明けしてしまった地域の方、花を見るなら晴れていた方が見やすいかも知れません。天気に合わせて楽しみたい所です。




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