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最終更新日 2019年07月31日 


 

◆ 開発者ブログ
 
古文翻訳装置の新元号対応 2019年02月28日(木) 21時59分  

古文翻訳装置の新元号対応について、考えています。

古文翻訳装置には和暦を西暦に直す機能があって、例えば、

「文久三年」「嘉永六年」

なら

「西暦1863年」「西暦1853年」

といったように西暦に直して表示できます。

これに新元号もなるべく早く対応させてやろうと。
別に変換候補のリストに1行追加するだけなので手間はたいしたことないです。

「文久,+1860,西暦」

↑このようなリストを作っています。文久なら1860を足すと西暦に直ります。
新元号なら「(新元号),+2018,西暦」ですね。

ただし、例外処理として「元年」だけは別に登録します。
「文久元年」は「西暦1861年」という感じです。
「元年」を「1年」と認識させるより、「文久元年」を一つの単語として認識した方が処理が簡単なので。

特に和暦が古文で西暦が現代文という使い分けはないですし、あまり有用な機能ではないかも知れませんが、実装するのが簡単なので、やります(笑
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2019年1月センター試験古文 2019年01月30日(水) 21時02分  
センター試験お疲れ様でした。古文について各問の解説を書いてみました。

 
百人一首第23句 2018年12月31日(月) 01時26分  
このシリーズでは百人一首を順に解説していきます。
ゆくゆくは百首全ての解説を目指します。

[ 番号 ]
第二十三句

[ 歌 ]
月見れば ちぢに物こそ かなしけれ 我が身ひとつの 秋にはあらねど

[ かな ]
つきみれば ちぢにものこそ かなしけれ わがみひとつの あきにはあらねど

[ よみ ]
つきみれば ちぢにものこそ かなしけれ わがみひとつの あきにはあらねど

[ 現代語訳 ]
月を見ると様々なものやことが悲しく感じられてくる。私だけに秋が来たわけではないけれども。

[ 品詞分解 ]
月【名】 見れ/ば【マ上一動「見る」已+接助】   ちぢに【ナリ形動「ちぢなり」用】 物【名】 こそ【係助】   かなしけれ【シク形「かなし」已】   我【名】 が【格助】 身【名】 ひとつ【名】 の【格助】   秋【名】 に【格助】 は【係助】 あら/ね/ど【ラ変動「あり」未+打消助動「ず」已+接助】

[ 文法 ]
・「ものこそかなしけれ」は係り結び。むすびは「けれ」ではなく「かなしけれ」で一語なので注意。
・三句切れ。
・文章としては「我が身~あらねど」が先頭に来るべきだが、倒置法により後方に来ている。

[ 読み人 ]
大江千里(おおえのちさと) [男性]

平安前期に生きた歌人。儒学者・漢学者でもあった。生没年は不詳。中古三十六歌仙のひとり。官僚としても地位はあまり高くなかったが、歌人としては天皇から頼まれて家集(個人の和歌集)を作るなど、優れた才能を発揮した。儒学者・漢学者としての知識を和歌に取り込むことも多かったようである。百人一首に取り上げられたこの歌も、中国の詩人、白居易(はくきょい)の作品に着想を得ていると言われる。

[ 決まり字 ]
2字

[ 解説 ]
秋という季節にもの悲しさを覚えた心を歌っている。秋になると草木が散ったり動物や虫の姿も少なくなり、なんとなくさびしい雰囲気になる。また、日が落ちるのが早くなり夜が長くなるため、平安時代の歌人たちにとっては物思いにふける時間が長くなる季節だったに違いない。

 
太宰府天満宮へ行ってきました 2018年11月30日(金) 19時38分  
太宰府天満宮へ行ってきました。

↓太宰府天満宮


平安貴族の菅原道真がこの地に左遷された後に亡くなり、この地に祭られたと言われております。学問の神様として有名ですね。そろそろ受験シーズン到来です。皆様にも幸せが訪れますよう。

 
まつげ 2018年10月31日(水) 23時55分  
「つけま」とは何のことだか判りますか?古文ではなくて現代で使われる言葉です。

これ「つけまつげ」を略した言葉で、まつげを長く見せて見栄えを良くする化粧のための人工まつげのことです。使っている人にとっては常識でしょうか?
「つけまつける」なんて歌もあったりします。

ついでに、同じく美容のため、美容院等で自分のまつげに1本1本毛を貼り付けてまつげを伸ばしてもらうことは「まつエク」と呼ぶようです。「まつげエクステンション(EXTENSION=拡張)」の略ですね。





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