で、その機能に不具合が発生しまして、
選択した範囲と違う範囲を翻訳するようになっちゃいました。
あ、今配布中の古文翻訳装置Ver3.0では問題ありませんのでご安心下さい。
でも、その機能は変更してなかったんですよねー。
どっか他の機能を変更した際にあらぬ所までいじっちゃった感じでしょうか。
で、原因を探ってたら。
Ver3.0から新たに導入したツールチップウィンドウが原因と判明しました!
なんでだよ!…自分でも解りませんがその機能を無効にすると直る。
ツールチップウィンドウってのは
ボタンにマウスを載せるとそのボタンの説明を表示してくれるヤツ。
です。クリーム色?みたいな。
あれ、WindowsAPIってゆうWindowsの機能を使って実現してるんですが、
これじゃ使えないな…。
自力描画で頑張るか。
まぁ、意味不明な内容でしたが、
とりあえず開発頑張ってますよーってことで。
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