ああ、学生's夏休みももうすぐ終わりです全国的に。
実はもう終わっている地域もあったりするのですが…。北海道とか。
まぁ、勉強を始めるには、今からでも遅くはありませんよね…と。
さて、このブログ、久しぶりの更新です。
実は、ブログを書く暇も惜しんで古文翻訳装置の開発を遂行していたの…ではないです。
色々野暮用が…と一応言い訳しておきます。すみません。
毎度のことですが、またも例外処理に悩んでいます。
サザエでございます。
とかね…。これ、文法的にはさぁ、
サザエでござります。
って言ってもらわないと困るんですよね加藤みどりさん。つまりですね、「ござる」っていうのはラ行五段活用なのです。そんでもって、助動詞の「ます」は連用形に接続するのです。「ござる」の連用形は「ござり」なんですよね。なんで「ござい」になってるのかって言うと、
音便
です。なんということでしょう。
だぁかぁらー、音便とかもうやめようよー。
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