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最終更新日 2026年06月30日 


 

◆ 開発者ブログ
 
古文翻訳装置のダウンロード数 2014年04月30日(水) 23時40分  

 古文翻訳装置はどのくらいみなさんに使っていただけているのか。

 正直なところ良く分からないのですが、一つの指標としてダウンロード数があります。
 2014年4月のダウンロード数は推計で

 12,668 件(4月1日~28日)

 でした。
 もちろんダウンロードいただいたから必ず使っていただけるかと言えばそうではなく、
 一度試してすぐ使わなくなる方もいらっしゃるでしょうし、
 逆に家族の何人かでお使いいただける場合も有るかも知れません。
 ですので正確な数値とは言えないのですが、
 参考にはなるかなと思います。

 ご利用下さっているみなさま、ありがとうございます。
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百人一首第9句 2014年03月31日(月) 00時59分  
[ 歌 ]
第九句 花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に
小野小町(おののこまち)

[ 現代語訳 ]
桜の色はすっかり色あせてしまったなぁ。長雨が降っている間に。そして、同じように、私の美しさもすっかり衰えてしまったなぁ。空しく物思いにふけって過ごしている間に。


[ 品詞分解 ]
花【名詞】 の【格助詞】 色【名詞】 は【係助詞】   うつり/に/けり/な【ラ行四段活用動詞「うつる」連用形+完了の助動詞「ぬ」連用形+過去の助動詞「けり」終止形+終助詞】  いたづらに【ナリ活用形容動詞「いたづらなり」連用形】  我【名詞】 が【格助詞】 身【名詞】 世【名詞】 に【格助詞】 ふる【ハ行下二段活用動詞「ふ」連体形】   ながめ【名詞】 せ/し【サ行変格活用動詞「す」未然形+過去の助動詞「き」連体形】 間【名詞】 に【格助詞】

[ 文法 ]
・二句切れ
・「ふる」は「(雨が)降る」と「(年月を)経る」との掛詞
・「ながめ」は「眺め」と「長雨」との掛詞

[ 読み人 ]
六歌仙や三十六歌仙に数えられる歌人であり、歌の才能は相当なものであったようだ。
同時に絶世の美人であったという。一説によれば現在の秋田県が出生地とされ、秋田県の農業試験場で開発されたお米「あきたこまち」や東京と秋田を結ぶ新幹線の名称「こまち号」は、彼女の名前から取られている。彼女にまつわる伝説も多いが、生年や没年も判然とせず、出生地についてもそれを特定出来るようなものはない。そもそも本当に美人であったかどうかすら当時の人のみぞ知るところである。


[ 決まり字 ]
3字

[ 解説 ]
歌の中には「花」としか書かれていないのに訳文では「桜の花」となっており、どこから桜だと分かったのかと疑問に思うかたもいらっしゃるかも知れないが、古文の中で「花」と言えばほぼ確実に桜の花のことであるので覚えておいて損はない。この歌の特徴は、掛詞を用いて一つの歌の中に二つの意味を同時に存在させているところにある。一つは桜の花が長雨によって色あせてしまったことを残念に思う気持ち、そして、もう一つが自分自身が年を取って昔の美貌を失ってしまったことを嘆く気持ち、この二つである。歌と言うものは、三十一文字(みそひともじ)の中に全てを詰め込まねばならない。その制約もあって、少ない文字数で多くを表現するために、しばしば一つのところに二つの意味を持たせると言ったことが行われるのである。



 
開発中古文翻訳装置Ver3.1の新機能 2014年02月28日(金) 00時14分  
どうもです。宮澤でございます。

公開する公開すると言っておいて全く公開できていない次期古文翻訳装置ですが、
ちまちまは開発してます、いちおうは。

 
2014センター試験お疲れ様でした。 2014年01月30日(木) 23時31分  
センター試験お疲れ様でした。

まだしっかりと問題を見ることが出来ていませんが、
国語の平均点は過去最低だそうです。
自己採点の結果が不本意な受験生も多いのではないでしょうか。
とはいうものの、これ、周りのライバルも点数取れてない可能性が高いです。

もう気持ちは二次試験に切り替えているかと思いますが、
センターの結果についてはあまり気にせず二次試験に集中していきましょう。

またウェブサイトの方に古文の問題文の品詞分解を掲載したいと思っています。
時間がなくてなかなか手が回らず申し訳ありません。

 
2012年の流行語を無理矢理古文に変換してみる 2013年12月24日(火) 21時13分  
毎年ユーキャンが発表している流行語大賞。

http://singo.jiyu.co.jp/


これを無理矢理古文にしてやれと言う毎年恒例(にしたいと思っている)企画。





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