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最終更新日 2017年11月30日 


◆ 評価を数値化することの是非

 
評価を数値化することの是非 2009年05月30日(土) 02時17分  
私に分かるように東方Projectの魅力を説明出来る方はいらっしゃいませんか?
会社において個人の能力を給与の算定に反映させることは良いことなのでしょうか?
頑張れば給料が上がるのなら頑張ってみようという考えが、仕事の能率を上げる可能性はあります。
しかしながら、どのような評価基準や計算方法によって給料を算定するのか。これが難しい。

たとえば…保険か何かの新規契約者を開拓する仕事を考えてみましょう。
AさんとBさんがそれぞれ担当の地域に営業に出て、Aさんは10件、Bさんは5件の契約を取ってきたとします。この場合、単純に考えればAさんの方がたくさんの契約を結んでいるので、給料が多くてもいい気がします。しかし、AさんとBさんの担当した地域が違うなら、契約の取れやすさも違って当然なのではないでしょうか。仮に、Aさんの担当地域が富裕層の多い地域で保険を契約する余裕がある家庭が多く、Bさんの担当地域は貧困層が多く、保険を掛ける余裕がなかったとしたら、その悪条件の地域で5件物契約を取ったBさんの働きは高い評価を得るべきであると言えます。

私は保険や営業の専門家ではないので上記の話はあくまで仮の話ですが、この話のような状況にある場合、単純に契約成立件数だけを指標とするのでは、公平とは言えないと思います。

いぇ、結局なにが言いたいのかと言いますと…


物事を単純に計算するには、数値化するのが一番です。
しかしながら、その数値化の基準を作り出すのが非常に難しい。


古文翻訳装置でですね、未然、連用、終止、連体、仮定、命令の活用形のうち、入力された動詞はどの活用形なのかを調べるプログラムにおいて、それぞれの出現可能性を数値化して順位付けしようと考えたわけです。以前このブログで書いたのですが「思う。」と「思うこと」の「思う」は同じ形でも活用形が違うので、それを場合分けしてやらなければ行けないわけです。パソコンが判断できることは、突き詰めていけば、ある数とある数が同じか違うかのみなので、そんなパソコンでも判断が出来るように、判断の作業の単純化が求められるわけですね。ですから、数値化して判断させようと。この場合は連用形の可能性が80%、終止形の可能性が20%…みたいな感じで。……さて、どうしたものか。


評価って難しいなとつくづく感じる今日この頃でした。
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