いささか後に弐千十九としも止まむにしはべりたり。ことしもいろいろなることありはべりけれど、つつがなく暮らすことあたひはべりき。來年も良きとしになることあらましはべりたり。良き聖壽禦迎へたまへ。
…と、古文で年の瀬の挨拶を書いてみました。古文翻訳装置で以下の文を翻訳したものです。
もうすぐ2019年も終わろうとしています。今年もいろいろなことがありましたが、無事に過ごすことが出来ました。来年も良い年になることを願っています。良いお年をお迎え下さい。
毎年思っていることですが、今年もやりたいことが多すぎて時間がなかった1年でした。時間は作るものだよ!とお叱りを受けそうですが、作る時間にもましてやりたいことが多い今日この頃です。古文翻訳装置の改良もその一つなのですが、いやはや、どうなることやら。2020年に余り期待せずご期待下さい。
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